「レコルト自動調理ポット」は、“ほったらかし”でポタージュなどを手間なく作ることができる調理器具です。
5種類のモードを選ぶことができ、離乳食初期の10倍粥から、後期のつぶつぶメニューまで幅広く活躍してくれます。
ただこんなに使い勝手が良いのに、公式サイトには離乳食メニューが初期の10倍粥とにんじんペーストしかレシピが載っていないんですよね。
ということで、本記事では「レコルト自動調理ポット」で作れる離乳食初期・中期・後期レシピをご紹介していきます。

我が家では離乳食後期から導入し、今や離乳食作りのスタメンとなっています!
初期から導入していればもっと楽だった・・
「レコルト自動調理ポット」って何ができるの?
「レコルト自動調理ポット」は、材料を入れて待つだけで、液体系のメニューを作ることができます。
モードは5種類あり、ポタージュやスープ、粒を残したリゾットやカレー、豆乳など思ったより幅広く使うことができます。
【SOYMILK】モード
豆乳とおからを作るモード。
大豆を加熱し、高温で煮込みながら低速撹拌と高速撹拌します。【POTAGE&PASTE】モード
ポタージュやペースト食を作るモード。
材料を細かく刻み、高温で煮込みながら撹拌。最後は高速撹拌でなめらかに仕上げます。【SOUP&OKAYU】モード
具材の形を残したスープやおかゆを作るモード。
1分間に1秒程度の短い撹拌を繰り返しながら、高温で加熱。具材の形を残した仕上がりに。
※調理後の仕上がりは、固形物の大きさや加熱加減にばらつきが出る場合があります。【JUICE&CLEAN】モード
スムージーなどを作る冷製モード。
加熱せず、撹拌と停止を繰り返します。お掃除もこのモードを使います。【WARM】モード
各モードで調理した後、保温するモード。
75℃前後をキープ。1分間に1秒程度の短い撹拌を繰り返し、材料の焦げ付きをおさえながら温めます。
※おかゆの保温はおすすめしません。レコルト公式サイトより引用
調理時間は25分〜30分程度なので、他のご飯を作っている間に一品が出来上がります。
実際に購入してみての感想
価格が1万ちょっとするので安い買い物ではないですが、結論から言うと買って良かった!です。
時短になる、完成品もかなり美味しいということで、迷っている人にはぜひお勧めしたいです。
メリットデメリット含め以下解説していきます。
ポタージュがめちゃくちゃ美味しい
我が家では毎日のようにレコルトでポタージュを作っているのですが、味はかなり美味しいです。
ブレンダーで作るポタージュとはまろやかさが全然違っていて、ホテルで出されるポタージュのよう。
コーンスープなんかは、コーン缶・牛乳・バター・塩が家にあればすぐできるので、本当に手軽です。
使った後の手入れが楽
本体を使った後は水と洗剤を入れてクリーンモードを押して3分待つだけなので、とても楽です。
フタの部分はパッキンを外して手洗いしなくてはいけないですが、洗うパーツはフタとパッキンの2つだけです。
フードプロセッサーだと刃の部分を気をつけながらスポンジで洗わなくてはいけないので、CLEANモードが付いているのが本当にありがたいですね。
デメリットは連続稼働できないこと
我が家は週末に1週間分の離乳食を作るのですが、「レコルト自動調理ポット」は連続稼働できないんですよね。
説明書には、使用したら1時間は休ませるように記載しています。
なのでレコルトだけで離乳食を全て作るというよりも、1〜2品レコルトに頼る、という感じが良いかもしれません。
「レコルト自動調理ポット」で作る離乳食レシピ5選
ここからは「レコルト自動調理ポット」で作れる離乳食初期・中期・後期のメニューをそれぞれご紹介していきます。
【6ヶ月〜】小松菜とじゃがいもの鉄分ポタージュ

【材料】完成200g(トレー25ml×8)
- 豆乳 150ml
- 小松菜(葉のみを2〜3cm幅に切る) 20g(1束分)
- じゃがいも(2〜3cm角に切る) 1個(約80g)
【作り方】
①材料を記載の上から(柔らかいものから)順にポットへ入れていく。
②【SELECT】ボタンを押し、【POTAGE&PASTE】モードを選ぶ。

小松菜と豆乳は鉄分が豊富で、じゃがいもに含まれているビタミンCと一緒に摂ることで吸収率が上がるらしい!
【7ヶ月〜】さつまいもと鮭のホワイトシチュー

【材料】完成300g(トレー80ml×4)
- 牛乳もしくは豆乳 200ml
- サーモン刺身(2〜3cm角に切る) 30g
- 玉ねぎ(2〜3cm角に切る) 1/4本
- にんじん(2〜3cm角に切る) 1/3本
- さつまいも(2〜3cm角に切る) 1/4 本(約30g)
- 小麦粉 小さじ2
※以下の2つは離乳食後期以降に入れるのがおすすめ
- ベビーコンソメ 小さじ1
- バター 5g
【作り方】
①材料を記載の上から(柔らかいものから)順にポットへ入れていく。
②【SELECT】ボタンを押し、【SOUP&OKAYU】モードを選ぶ。

うどんやパスタに混ぜて、クリームソースのように使うのもお勧めです!
【9ヶ月〜】ミートソース

【材料】完成390g(トレー80ml×4と25ml×5)
- 水 150ml
- 玉ねぎ(2〜3cm角に切る) 1/4本
- にんじん(2〜3cm角に切る) 1/3本
- 牛ひき肉 80g
- カゴメトマトペースト 1袋(もしくはトマト缶 1/3缶)
- ベビーコンソメ 小さじ1
【作り方】
①材料を記載の上から(柔らかいものから)順にポットへ入れていく。
②【SELECT】ボタンを押し、【SOUP&OKAYU】モードを選ぶ。

ひき肉は、鶏挽肉や豚ひき肉で代用してもOKです!
味付けに慣れていない子はコンソメなしでも作ってみてくださいね。
【9ヶ月〜】ベビー豚汁

【材料】完成300g(トレー50ml×6とダイソートレー×2)
- 水 200ml
- 白菜(2〜3cm幅に切る) 1/2枚
- 玉ねぎ(2〜3cm角に切る) 1/4本
- にんじん(2〜3cm角に切る) 1/4本
- 豚ひき肉 60g
- ベビー出汁粉末 小さじ1
- 味噌 小さじ1/2
【作り方】
①材料を記載の上から(柔らかいものから)順にポットへ入れていく。
②【SELECT】ボタンを押し、【SOUP&OKAYU】モードを選ぶ。

豚汁はお家にある他の野菜を使って作ってみても良いと思います!
【9ヶ月〜】野菜とタンパク質の味噌あんかけ

【材料】完成480g(トレー50ml×6と80ml×4)
- 水 300ml
- 豆腐 50g
- しらす 大さじ1
- 小松菜(葉のみを2〜3cm幅に切る) 20g(1束分)
- 玉ねぎ(2〜3cm角に切る) 1/4本
- にんじん(2〜3cm角に切る) 1/3本
- 溶き卵 1/2個
- 味噌 小さじ1
- ベビー出汁粉末 小さじ1
※仕上げにとろみちゃん(もしくは水溶き片栗粉)
【作り方】
①材料を記載の上から(柔らかいものから)順にポットへ入れていく。
②【SELECT】ボタンを押し、【SOUP&OKAYU】モードを選ぶ。
③完成後、とろみちゃん(もしくは水溶き片栗粉)でとろみをつける。
※冷凍する場合はとろみがなくなってしまうため、解凍後にとろみ付けをすると良いです。

うどんに混ぜたり軟飯にかけたりすれば、これ一品だけでも栄養満点です!
まとめ
今回は「レコルト自動調理ポット」で作れる離乳食メニューを紹介させていただきました。
離乳食作りが苦手な方や、少しでも時短したい方はぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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